
Freckles Treatment
肝斑
肌診断機「re-Beau2」を使用し
シミの状態をしっかり把握します
当院はすべてのお客様のお肌を「re-Beau2」で撮影。毎回、治療前後の写真を比較できるので満足度が違います。シミの種類によって治療方法をご提案します。
re-Beau2とは・・・
肌状態を「見える化」します。UV写真では、目視ではわかりにくい隠れジミ、脱色素斑などを詳細に見ることができます。




日光性色素斑(老人性色素斑)
一般的に「シミ」と呼ばれており、平らで境界が比較的はっきりしている茶褐色のシミです。
Clinic Choice!
より効果を求める方にオススメ
ケミカルピーリング
肌のターンオーバーを整えます。当院ではお肌のお悩みに合わせた薬剤を選択します。
エレクトロポーション
肌に電気を流すことで、栄養の浸透力を高めます。レーザーや光治療後の鎮静、栄養補給を行うことで治療効果を高めます。

そばかす(雀卵斑)
幼少期から出現し、目の下から頬にかけて直径1~4mmの小さなシミが両側性に多数ある のが特徴です。

肝斑
肝斑(かんぱん)は、頬骨のあたりを中心にもやもやと左右対称に生じるのが特徴です。目の周りを避けて発生し、場合によっては額や口周りに出ることもあります。30~40代に多く見られ、婦人科系の疾患によってホルモンバランスが乱れて生じるケースもあります。閉経後しばらく経つと薄くなる場合が多く、60歳以降になってから発症することは、ほとんどありません。
内服治療
まずは内服治療から始めましょう。トラネキサム酸とビタミンCの内服をしっかり行うことでレーザー治療の効果を高めます。
Home Care
オススメのホームケア
プラスリストアTAホワイトクリームMD
有効成分のトラネキサム酸、グリチルリチン酸ステアリルに加え、アルブチンやプラセンタエキス、ビタミンCなどを配合。美白ケアだけでなく、乾燥による小じわケアも出来る薬用の美白クリーム。