
Freckles Treatment
しみ・そばかす治療
肌診断機「re-Beau2」を使用し
シミの状態をしっかり把握します
当院はすべてのお客様のお肌を「re-Beau2」で撮影。毎回、治療前後の写真を比較できるので満足度が違います。シミの種類によって治療方法をご提案します。
re-Beau2とは・・・
肌状態を「見える化」します。UV写真では、目視ではわかりにくい隠れジミ、脱色素斑などを詳細に見ることができます。




日光性色素斑(老人性色素斑)
一般的に「シミ」と呼ばれており、平らで境界が比較的はっきりしている茶褐色のシミです。
BBL光治療
薄いシミや細かいシミが多い方はこちら。全体的にトーンアップをしながらすこしずつシミを改善します。状態にもよりますが、月に1度、5回程度の照射を推奨しています。テープ保護の必要はございません。
Clinic Choice!
より効果を求める方にオススメ
ケミカルピーリング
肌のターンオーバーを整えます。当院ではお肌のお悩みに合わせた薬剤を選択します。
エレクトロポーション
肌に電気を流すことで、栄養の浸透力を高めます。レーザーや光治療後の鎮静、栄養補給を行うことで治療効果を高めます。

そばかす(雀卵斑)
幼少期から出現し、目の下から頬にかけて直径1~4mmの小さなシミが両側性に多数あるのが特徴です。
BBL光治療
全体的にトーンアップをしながらすこしずつそばかすを改善します。状態にもよりますが、月に1度、5回程度の照射を推奨しています。ある程度きれいになった後は定期的なメンテナンス照射を行うことで再発を防ぐことが可能です。

肝斑
肝斑(かんぱん)は、頬骨のあたりを中心にもやもやと左右対称に生じるのが特徴です。目の周りを避けて発生し、場合によっては額や口周りに出ることもあります。30~40代に多く見られ、婦人科系の疾患によってホルモンバランスが乱れて生じるケースもあります。閉経後しばらく経つと薄くなる場合が多く、60歳以降になってから発症することは、ほとんどありません。
内服治療
まずは内服治療から始めましょう。トラネキサム酸とビタミンCの内服をしっかり行うことでレーザー治療の効果を高めます。
ピコトーニング
ピコレーザーを弱い出力で。顔全体に細かく照射することで少しずつお肌を明るくします。肝斑だけではなく、くすみ改善、毛穴の引き締め効果もあります。10回程度をお勧めしております。

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)は、額の両側や頬骨部にまとまって出現するシミです。鼻の穴付近にも見られることがあります。実際は、シミではなく後天性のアザの一種です。色味はやや灰白色で、10~30代に多く現れます。

色素沈着
火傷・ニキビ・虫刺され・かぶれ・アトピー・切り傷など、様々な原因によって皮膚が炎症を起こし、その跡がシミとなってお肌に残ります。自然に消滅することもありますが、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)や紫外線の影響によって残るケースもあります。
エレクトロポレーション
エレクトロポレーション(ケアシス)は、電気を流すことでお肌のバリア機能を一時的に緩め、そこから栄養を導入することができます。従来のイオン導入の20倍の浸透力なので、真皮層まで栄養を届けると同時に、温冷却機能があるので、肌の鎮静効果もあります。

脂漏性角化症(老人性イボ)
加齢に伴い出現する、茶色くややザラザラしているイボの一種です。顔はもちろん、身体のどこにでもできます。